自己啓発本
どうも、けきぴーです。
今日は雪が降りました。
全然積もる気配もなかったので正直つまらなかったですw
雪で喜んでる時点で僕もまだ子どもなんですかね。
最近少しでもモチベーションを上げようと考えています。
この1年間、勉強もあまり真面目にできなかったので、春休みで調子を戻そうというわけです。
でも、家にいるとどうしても眠くなるし、というか寝坊しすぎだし…
とにかく自分を変えたいんです。
なんだか目標がざっくりしすぎで自分でもよくわからないけど、要するに規則正しい生活の中で色々軌道に乗せたいと思っています。
学校帰りによく本屋に寄ります。
そこで必ずチェックするのが自己啓発本のコーナーです。
地元の本屋でさえいつもトレンドが変わるので、この手の本はたくさん出版されているのかなと思いました。
この前、友人からのちょっとしたお礼で図書カードをもらったので、どれか一冊買いたいのですが、どれがいいのかあんまりわからない状態です。
去年見つけた本で、「やる気のスイッチ!」(山崎拓巳著)というのがあります。
本屋で見つけて少しだけ読んだらとてもわかりやすく書かれていたので、その場で1時間ぐらいかけて読み切ってしまいました。
(買ってはないですw)
内容としては、いわゆるやる気のスイッチをどうやって入れるか、スイッチが入りやすい習慣の作り方などです。
あんまりいい本が見つからなかったら最終的にはまたこれを読もうかなーと思っています。
今度はちゃんと購入して家で読みますよw
高校時代の親友の一人も自己啓発本を読むのが好きで、時々古本屋で買ってるみたいです。
随分前に彼が貸してくれた本があるんですけど、軽く2年くらい放置してるので、そろそろ読んで返さないと、と思ってますw
「本を10冊同時に読むと賢くなる」みたいな内容の本なんですけど、正直無理じゃね?と思ってから、放置していました…
マンガなら20冊並行して読めるんですけどね。
近々彼ともメシに行く約束を取り付けるつもりなので、楽しみです。
ではまた明日ー。